2019年9月15日日曜日
就寝時刻:28時半
起床時刻:14時半
気分:40点(100点満点)
起きたら昼過ぎ。あわてて15時過ぎに昼食を食べて、16時から1時間半ヨガ。体を動かしてゴリゴリに痛い部分が軽くなる。自分ひとりだとあそこまでやらないという感じ。その後カフェ。
ヨガのあとすごく眠い。さいきんずっと日中調子悪い。
2019年9月14日土曜日
就寝時刻:
起床時刻:13時
気分:70点(100点満点)
お茶に誘われて目を覚ます。嬉しい。行けると即答する。起きてからそこまで空腹でもないので朝バナナ1本で済ませる。いったんカフェに行って読書するが、ほどほどに切り替えてゴロゴロと昼寝してまた出かける。友達の家で宅飲み。調子が万全ではなかったが、ゆったりと時間を過ごし、持つべきものはこのように語れる友だなあと実感して帰る。満たされた気持ちと程よい肉体的疲労感を抱えて帰ってきたつもりが、寝られない。困った。
2019年9月13日金曜日
就寝時刻:28時
起床時刻:14時
気分:30点(100点満点)
前日眠れなくて、昼過ぎに起きる。昼食を食べて、カフェに行き、何か悩みを書いて、本を読む。冷房が寒くて帰る。帰ったら寝る。とにかく調子が悪い。イライラと不安と眠気と、何か返事ほしさが合わさったような感じ。大人しく寝る。
2019年9月12日木曜日
就寝時刻:27時
起床時刻:14時
気分:35点(100点満点)
何か眠れず夜更ししてハイになって小論文を書いたりメールを書いたりした後寝る。起きられなさそうだなと思いながら。案の定昼過ぎに起きる。何とか昼食はイタリアンでまともに食べる。公園まで行ってぼんやりしてまた帰ってきて『進撃の巨人』を少し読んで寝る。ここまでしてもう18時半。何もしていない。
気温が下がったからか気分が良くない。あるいは何か悩みの核心にぶつかっただろうか。
2019年9月11日水曜日
就寝時刻:25時半
起床時刻:9時40分
気分:60点(100点満点)
起きて、すごく眠いが何とか体を動かしてカフェで朝食。その後病院へ。40分ほど、眺めに話す。何となくイライラするポイントをつかれ、その後しばらくずっとイライラしながら歩いていた。昼寝したら何となく曖昧になってしまった。
アスペルガーについて調べたりする。孤立型や受動型というのもあるらしい。孤立型にあてはまる可能性があると思う。あれこれ考えたのだが忘れてしまった。
2019年9月10日火曜日
就寝時刻:28時
起床時刻:11時
気分:55点(100点満点)
あまり眠れず『進撃の巨人』を読み返していたら遅い時間に。遅い時間に寝て、遅い時間に起きる。昼食にハンバーグを食べるが、お腹の調子が良くない。寝不足感があるからか。
だらだらと過ごして、あまり準備できずに面接。接続が悪くて音声が聞こえづらく、感じが悪かったのではないかと不安。こんなことが聞かれるだろうなと事前に予測することが難しい質問が来て、案の定しどろもどろになる。そこで堂々と破綻なく話すことが求められているのだろうか。どうすればできるようになるのだろう。できた方がいいのだろうか。不意打ちに答えられるようになるって、その都度の準備だけでは足りないわけだし、相当力が要るのではないだろうか。
本当のところそこまでこうした能力を欲しているわけではないんだなと思う。なしでも受け容れてもらえれば万々歳だし、それで落ちたらしょうがない、身の丈の合うところに行こう、ぐらいに思っている。こうした諦めや無関心、頓着しない態度をある種の成熟だと思いなしている。しかし、成熟というのは自己欺瞞であって、必然的に受け入れるべき成熟から逃げている退行的態度ではないのか? 本当のところがよく分からない。